Aug. 30 - Sep. 3, 2007 Yokohama Japan
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GOH

●GOHとは

ゲスト・オブ・オナー(GOH)とは、大会の象徴として委員会がお招きするゲストです。
大会のポリシーやテーマに関わりのある方、またこれまでファンダムに貢献された方をお選びして大会の顔になって頂くのです。
お引き受け頂いたゲストの方には、各種セレモニーへのご出席など様々な点で、大会にご協力頂くことになります。
名誉と義務、ゲスト・オブ・オナーにはこの2つが欠かせないキーワードです。

●GOH紹介

ゲスト・オブ・オナーの方々を紹介いたします。

Author GoH
作家 ゲスト・オブ・オナー
Sakyo Komatsu

小松左京
代表作品:「日本沈没」、「復活の日」

小松左京氏は日本のSF史上、欠かすことの出来ない存在です。
日本のSF界をリードしてきた重鎮であるだけでなく、日本の社会にも大きな影響を及ぼしてきました。
私達は氏の描く重厚な作品を、海外の人たちにも知って貰いたいと考えています。

Link to 株式会社イオ 小松左京事務所

David Brin

デイビィッド・ブリン
代表作品:「スタータイド・ライジング」、「知性化戦争」シリーズ

デイビィッド・ブリン氏の作品はすでに10冊以上が邦訳されています。知性化シリーズは日本でも大変人気があり、1991年と2004年の星雲賞海外長編部門を受賞しています。
氏は大変な親日家で、Bidパーティーの時に「武林」と漢字でサインをして下さったこともありました。

Link to David Brin's Official Web Site

Artist GoH
アーティスト ゲスト・オブ・オナー
Yoshitaka Amano

天野喜孝
代表作品:「ファイナルファンタジー」シリーズ、「グインサガ」

日本だけでなく、アメリカでも天野氏の名前はよく知られています。 氏の描く美しい世界はSFファンでなくても魅了されることは間違いがありません。
加えて氏の独特の作風は、日本のアニメーションやゲームの世界でも作品に奥行きを与えています。

Link to 天野喜孝オフィシャルサイト

Michael Whelan

マイケル・ウィラン
代表作品:「バーンの竜騎士」シリーズ、「2010宇宙の旅」

「マイケル・ウィラン」という名前をご存じ無くても、氏の描く美しい絵を一目見れば、「ああ、この人がこの絵の作者か」と思われるに違いありません。
翻訳SFの表紙を飾る氏の絵に惹かれ本を手に取ったSFファンは数多いでしょう。

Link to The Art Of Michael Whelan

Fan GoH
ファン ゲスト・オブ・オナー
Takumi Shibano

柴野拓美
代表作品(翻訳家小隅黎名義):「リングワールド」、「造物主の掟」

柴野拓美氏が日本とアメリカのファンとの架け橋であることを否定する人はいないでしょう。
私達が日本でワールドコンを開かなくては、と考えた大きな理由の一つが「柴野拓美」の存在でした。誘致活動を始めるにあたり、道をならして下さったのも氏でした。
海外のファンダムの人たちが一番楽しみにしているのは、柴野拓美氏と横浜で会うことなのです。

Link to 日本SF作家クラブプロフィール紹介



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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