Aug. 30 - Sep. 3, 2007 Yokohama Japan
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参加者向け情報 > 企画紹介 > エキシビジョン

エキシビジョン

展示ホールAで行われる「エキシビジョン」では、ワールドコンや日本SF大会に関する資料の展示や、協力企業のブースなどが出展されます。

ゲスト・オブ・オナー展示

ゲスト・オブ・オナー(GoH)である小松左京、デビット・ブリン、天野喜孝、マイケル・ウィラン、柴野拓美の紹介と、作品などを展示します。
柴野拓美氏の展示は、同氏が1957年に発刊した日本最初のSF同人誌「宇宙塵」の50周年記念展示となります。

ワールドコンの歴史

毎年ベースとなる部分のデザインが変わる歴代ヒューゴー賞トロフィーや、プログラムブックなど、ワールドコンの歴史を物語る様々なアイテムを展示します。

日本SF大会の歴史

日本のSF大会にも46年の歴史があります。毎年の実行委員会が趣向を凝らす星雲賞の副賞や、プログラムブック、写真などを展示します。

写真ギャラリー

ワールドコンでは恒例となっているギャラリーです。SF作家・編集者等のプロが対象のプロギャラリーと、
著名SFファンの写真を展示するファンギャラリーがあります。

SF大会のプロモーション

来年以降のワールドコンおよび日本SF大会の実行委員会が、プロモーションや参加受付のブースを出展します。

まだ開催が決定していない2009年以降のワールドコン立候補都市のプロモーションはビッドテーブルと呼ばれ、カンサスシティー、モントリオール、オーストラリア、シアトル、テキサスが出店する予定です。
日本からは2008年の日本SF大会「DAICON7 」が受付テーブルを出します。

ウルトラマン40周年

1966年の放送から、昨年で40周年を迎えたウルトラマン。今なお続くシリーズの記念展示を円谷プロダクションが行います。

2足歩行ロボット「マノイ」

京商から発売されている2足歩行ヒューマノイドロボット「マノイ」のプロモーションを行います。

ゲド戦記背景美術

7月4日にDVDが発売されたスタジオジブリのアニメーション作品「ゲド戦記」で使用された背景美術を展示します。

Nippon2007では東京・三鷹のジブリ美術館へのバスツアーを予定しています。

M-02展示(オープンスカイ プロジェクト)

人(体重50Kg程度を想定)がひとり乗れる「パーソナルジェットグライダー」を作ることを最終的な目標とするプロジェクト「オープンスカイ」。

Nippon2007ではパイロット訓練用のグライダー機として製作された機体M-02と、試験飛行風景の写真展示を予定しています。

このプロジェクトは「星雲賞」自由部門の参考候補作となっています。


詳細が決まり次第、情報を追加していきます。
上記の予定は交渉中のものを含みます。都合により変更となる場合もありますのでご了承ください。

 

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